2001年09月25日(火) 天気:不明
 不幸は続くものである。今度は内臓のCD-ROMドライブが壊れたのだ。しかもそのとき大切なCDを入れていたので分解して取り出す。一生懸命あけようとしてネジを取りまくると、最後の方になって実はある部分をスライドさせたらあっさり蓋が開くことに気づいた。結局CDは傷だらけで使い物にならなくなってしまっていた。
 ・・・・よく見てみると以前にもあけられた形跡がある。友達にもらった奴なのでそうなのだろう。
 幸いSCSIカードを新しく買った所で、それにDOS用のASPIマネージャとCD-ROMドライバがついていたのでDOS用の設定をする(Windows98ではドライバが無くても普通に使える)。
 なんとかDOSで外付けのCD-Rドライブは使えるようになったのだが(書き込みは当然できんけど)、この際思い切って内臓のDVD-ROMドライブを買ってしまおうか。数日たらずで物欲番長になってしまった。