2002年06月14日(金) 天気:晴れ
 飲み会をしようという事になったが、今日は会社の仲間Tが忙しくて帰れないという事なので、明日にする事にした。
 のはいいのだが、忙しくて帰れないTを待っている事にして自分のフロアでおとなしくAccessの勉強をしていたら0時前になってしまった。そろそろ奴は仕事を終えただろうか。
 なんと、Tは私の存在をすっかり忘れて帰ってしまっていた。